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「覇王の丘(完結)」
第一部 覇王、蒼き道

第8章 交錯する闇の冥さ

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第8章 交錯する闇の冥さ

軍議の後、エンウはそのまま実家へと馬を走らせた。
出陣は3日後。
両親への挨拶を済ませるためだった。
学者である父は出陣しない。
彼の生きる場所は王城内に設けられた大学だった。

しかし、実家に戻ったエンウは、館の中の空気がなにやらそわそわと落ち着かないことに気がついた。
一体何が起こったのだと両親の元に急げば、頬を紅潮させたリレイを囲むようにして、両親が浮かぬ顔で座り込んでいる。

「父上、何があったのですか?
館の中が浮き足立っている。
お二人もリレイも、下女にいたるまでいつもと違う」
エンウのいぶかしげな、どこか咎めるような声に母親は思わず腰を浮かせ、泣き出しそうな顔になる。

「エンウ」
「どうなされたのです、お二人とも」
「王様が・・・」
「王?タムドク様ですか?
タムドクがどうしたというのです」

タムドクとは先ほど王宮で別れたばかりだ。
水軍を任せられ、エンウはこの戦の後にも自分に課せられた重責にかすかに興奮している。
しかし、その興奮を押し隠し、おろおろしている母親のそばに膝立てて彼女の顔を覗き込んだ。

「父上」
母では埒が明かぬと父親の顔を見れば、そこにも苦虫をつぶしたような表情が浮かんでいる。

「タムドク様が、リレイをおそばにと望まれたのじゃ」
「え・・・」

エンウは言葉を失った。
思わず妹の顔を見れば、リレイだけはその黒目がちな目をきらめかせ、口許をきゅっと引き締めてまっすぐな光を持って兄を見ている。

「リレイ」
「兄様」

その目を見れば、リレイの決心は分かった。
いや、妹もそれを望んでいる。

一時期、ひたすらにタムドクに背中を向け、いつも彼のそばにいたソファンにばかり話しかけていたのは、本当の心の裏返しであったことを兄は気がついていた。
ソファンと楽しそうに話しながらも、その神経のすべては背中を向けているタムドクに向けられていた。

そしてまた、タムドクも正直な男だった。

あの半年前の夕暮れ。
父王崩御の夜。
まだ戦場の匂いを纏いつかせたまま、一人で痛みに耐えていたタムドクの帰りを待っていた妹。

自分たちの前で、何も言わずにリレイを抱きしめた若き王。

「おそばに・・・というのは、側室に・・・と言うことですか?」
まさかとは思いながら、エンウは確認しないではいられなかった。
高句麗の王の后は、常に5部出身の中央貴族(小国王)の娘と決まっていた。

しかし、父は首を振る。
「后にと」
「后?」
思わず両親がたじろぎそうになるほど、エンウは咎める口調になった。
「后に・・・と、そう申し渡されたのですか?」
父はうなずく。

ありえない。
たかが学者の娘だ。
しかも、新羅の血が混じっている。

何よりもあのリドウが許すものか。
王の婚姻には常に政治的な思惑が絡みつく。
側室には身分の低い女も往々にして存在していたが、后ともなればそうもいかぬ。
先代の王はそれを嫌い、正室となるべくして選ばれていたケエル部の小国の娘を産褥で失ったあと、とうとう正室を迎えようとはしなかったではないか。

にもかかわらず、タムドクはリレイを正室にと望んでいるのか。
エンウは腕を組んだ。

后に・・・。

エンウは黙ってただ瞳をきらめかせている妹を見た。

妹は、微笑んでいる。
張り詰めた表情は痛いほどの緊張を漂わせているが、それゆえに輝くばかりの美しさを秘めていた。
今、乾き始めた大地に鮮やかに花開き始めた連翹のような可憐さは、兄の目にもまぶしい。

これがあのリレイか。
ただ無邪気に「兄様!」と、自分たちを追いかけていた妹か。

「リレイ」
「・・・はい」
「つらいことになる」

側室にと望まれても、エンウはタムドクを許さなかったかもしれない。
しかし、正室にと望まれた今、それ以上に彼を許せない自分がいる。

「兄様」

リレイはしかし、それ以上は言えなかった。
エンウはうなずいた。

「王宮まで、私がついて行こう」

そのとき、それぞれの思惑に胸痛める4人の背後から厳かな声が響いた。
「王宮より、お遣いの方々が到着にございます」

館の前には小さな輿が止まっていた。
まだ正式な婚姻ではない。
ただのお召しであることは、その簡素な輿が語っている。

しかし、リレイに付き添い、門の前に出たエンウは思わず声を上げた。
輿の傍らに立つ馬の上に、先ほど別れたばかりのソファンの姿を見つけたからだった。

「ソファン、お前が・・・」

後は絶句する。
ソファンはエンウを見ない。
その厳しい影が射す青ざめた横顔をみつめ、エンウはその残酷さに総毛立った。

何と酷いことを、タムドク。
いや、リドウの差し金か?

ソファンの想いを知りながら、タムドクに召されたリレイの迎えとして彼を遣すとは。
それも、臣下の礼をとったとはいえ、ソファンは王子ではないか。

リレイもソファンを認め、一瞬に青ざめ脚がすくむ。
しかし、ソファンはあくまでも冷静だった。
エンウはそれ以上彼を直視することができず、リレイの手を取ると輿に乗せた。

「兄様」

それでもやはり心細げにその扉が閉まる前には、妹は兄を呼んだ。
エンウは静かにうなずいた。
そして、輿の扉を閉める。

扉が閉まったことを確認すると、ソファンは輿を担ぐものたちに顎で合図をした。
輿が静々と持ち上げられる。
エンウが自分の馬の手綱に手をかけると、
「無用」
という、ソファンの声が響いた。

「ソファン。私も王宮へいく」
「要らぬ。私が疎漏なくお届けする」
「ソファン」

エンウの咎める声に、ソファンはゆっくりと振り返った。
その細面の美しい顔にきざす悲痛さに、エンウは再び言葉を失う。

「ソファン」
「・・・」
「妹を・・・、頼む」

エンウが言うや否や、輿は動き出した。


しかし、一刻後。
タムドクは青ざめ、握ったこぶしをぶるぶると震わせていた。
リレイはタムドクのそばにはいない。

リレイのためにと遣わせた輿は、空のまま王宮へと戻ってきた。
エンウの館は大騒ぎになっていた。
しかし、その場にいたエンウが両親をはじめとする館の人間たちを鎮め、そのまま姿を消したという。

タムドクは立ち上がった。
「どちらへ」
リドウの声に、タムドクは素早い一瞥をくれた。

「捜しにいく」
「なりませぬ」
「口出しいたすな!」
「いたします。高句麗の王が私事にて動くことは許されませぬ」

しかし、タムドクはリドウの言葉など聞いていなかった。
そのまま足音も高く寝所を後にすると、馬房へと駆け出した。


リレイは信じられなかった。
今、目の前に立っているのは愛する男ではない。

輿の扉が開かれ、ソファンに導かれるままに足を踏み入れたのは、王城のはずれにあるこじんまりとした館だった。
それでもリレイは自分が堕ちた冥く深い想いには気付かなかった。

気付いたのはソファンに手を引かれ、雅な寝台が置かれている小さい部屋に通されたときだった。
蜀台の明かりがゆらゆらと揺れ、リレイが今までかいだこともない香がくゆりくゆりと漂う部屋。

しかし、そこにはタムドクはいなかった。
その代わり、リレイを寝台に座らせたソファンが目の前に立つ。

「ソファン・・・兄様?」

ソファンは何も言わない。
リレイ以上に青ざめ、ただ彼女をみつめる。

「タムドクはここには来ぬ。
ここにいるのはそなたと私だけだ」

あっと小さな悲鳴を上げて、逃げようとしたリレイをソファンは素早く抱き取った。

「リレイ。そなたは私のものだ」

逃れる術を捜して抗うリレイを、ソファンはしっかりと抱きしめる。

「タムドクではない。
そなたは私の妻になるべきなのだ」
「お離し下さい。私は・・・。
お願いです、兄様、兄様。
いやです、いや!」

華奢な体に精一杯の力を込めて、リレイは抗った。
じっとその彼女を抱きしめ、ソファンは動かなかった。

「ソファン兄様!」

悲鳴のようにリレイがその名を呼んだとき、いきなりその力が落ちる。

リレイはソファンを突き飛ばし、結い上げていた髪の毛に刺してあった玉を素早く抜いた。

ソファンは自分の目の前でその愛らしい唇をわななかせながら、簪を握り締めている愛する女を見下ろした。

「リレイ・・・。
私では駄目か?」

手を伸ばすと、リレイはその簪を自分の首に当てた。
裂けるほどに見開かれた激しい目は、それ以上ソファンが近づくことを許さない。

「死ぬ・・・というのか?
私が、それほど嫌いか?」

リレイは首を振る。
言葉は出なかった。
舌が痺れて、思いを形にすることなどできない。

ソファンが嫌いなのではない。
ただタムドクを愛しているだけなのだ。

「そうか・・・」
いつもは涼やかな目元をかすかに痙攣させて、ソファンはリレイに背を向けた。

そして、扉近くにあった小さな螺鈿の箪笥の上に置いてあったものを手にする。

それは小ぶりな剣だった。
男が腰に下げるにはやや小さいが、女物の懐剣とはまた違う。
その鞘に刻まれた見事な拵えがソファンが王族であることをあらためてリレイに知らしめる。

その剣を手にソファンはまたリレイに近づき、動けずにいる彼女に剣を差し出した。

「一緒に・・・死んでくれるか?」

リレイは、またわななきそうになる唇をきゅっと噛み締めた。

「リレイ・・・。
私は・・・、そなたを帰さぬ。何があっても。
私を拒み、命を絶つというのなら、かまわぬ。
私の前で死ねばいい。
ただ・・・、私を先に殺せ。
そなたを失うくらいなら・・・、いや、違う。
私は・・・」

引き攣れる目をぎゅっと閉じ、ソファンはひとつ大きく肩で息をした。

「そなたも、私のものにはならぬという。
私が求めるものは、何一つとして私のものにはならない。
そなただけは・・・と、せめてそなただけはと・・・、ずっと心に秘めてきた。
しかし・・・。
・・・私はもう疲れた」

その剣をリレイの傍らに静かに置くと、ソファンは彼女の目を見ながら後ずさりした。
そして、部屋の片隅に置かれていた小さな卓に、すべての力尽きたというように座り込んだ。

その瞬間、蜀台の明かりがふっと揺れると、消えた。

あとはただ、何も聞こえない重い闇だけが二人を包み込んだ。


タムドクは城郭内を走り続けていた。
リレイを迎えに来た輿にソファンが付き添っていたと聞いたのは、つい先ほどのことだった。
エンウが口止めしていたにもかかわらず、タムドクの追及にエンウの館の下女はあっさりと口を割った。
それは致し方ないだろう。
タムドクは王なのだから。

ソファン。

タムドクは、今朝ほど、中廊下で自分を待っていた異母兄の姿を思い出していた。

ソファンが城郭内に誰にも知られない館を持っているとは思ってもみなかった。
彼には王宮内に広い自室が与えられている。
セキの館にはいまだソファンの部屋もあるはずだった。

しかし、王宮内のソファンの従者に問いただせば、彼は城郭の西のはずれに小さな館を持っているという。

既に夜は明けようとしていた。
ソファンの館の前にたどり着いたとき、彼はそこにエンウが静かにたたずんでいるのを見つけた。

「エンウ!」

ぎょっと振り返った忠実な友は、とたんに苦しげな表情を浮かべる。

「リレイはどこだ!」

光駆に乗ったまま門の中に駆け込もうとしたタムドクは、その前に立ちふさがるエンウの姿に手綱を思わず引いた。
「リレイはどこだ!どこにいる!」
エンウは馬上のタムドクを見上げ、首を振る。
「エンウ!」
「タムドク様、馬を下りてください」
いつにない丁寧な物言いに、タムドクはたじろいだ。
「お降りください」

エンウがその館の扉を開く。
静まり返ったそこには、誰の姿もなかった。
ただ、あまやかな香りだけが漂っている。
小さいながらも雅なたたずまいは、確かにソファンを彷彿とさせた。

何もいわず、エンウはタムドクの前を歩いた。
しかし、その足取りを見ていると、彼もこの館へ来たのは初めてなのだと分かる。

狭い廊下をたどり、館の一番奥の扉をエンウは静かに開いた。
そして、そのまま身を引く。
タムドクを通すためだった。

「リレイ!」

彼女は眠っていた。
華奢な寝台に駆け寄った彼は、彼女を抱き上げようと薄掛けを剥ぎ、息を飲んだ。

胸元まで開かれた薄絹から、小さな乳房が零れていた。
その首筋に、胸に、いくつもの紅い花びらが散っている。

タムドクは小さな悲鳴を上げ、その体を抱き上げた。

その乱暴なほどの扱いにも、彼女は目を覚まさない。
リレイは眠っているのではない。
気を失っているのだとタムドクは悟った。

「エンウ!」
リレイを毀れるほどに抱きしめながら、タムドクは入り口でうなだれている愛する女性の兄を呼んだ。
「はい」
「兄上はどこだ!」
「既に・・・、王宮に」

ぎりっとタムドクは振り返った。
「お前・・・、知っていたな」
エンウは答えない。
「知っていて・・・、兄上を逃がしたな」
「・・・」
「なぜだ!」
「・・・」
「なぜだ!答えろ!」
「・・・」
「エンウ!」
「あなたを・・・私は裏切らない」
「それならなぜだ!
なぜ兄上に。
お前は、私よりも兄上を選んだ!」

エンウは静かに頭を上げた。
その瞳があまりにも真摯な色を見せていることに、タムドクは気付く。
哀しみではない。

「選んだんじゃない・・・。
私は・・・。
私は知っていた。
あなただって知っていたではないか、ソファンがリレイを・・・」
「私もリレイを愛している!」
「あなたは・・・、あなたは高句麗の王だ。
后になるべき女性はいくらでもいる」

「お前まで、お前までそんなことを言うのか!」
吐き捨てるように言うタムドクを、そしてその腕の中でぐったりと気を失っている妹を、エンウは見た。

「私は、ソファンを選んだのではない。
妹を選んだんだ」
「エンウ」
「高句麗の后になれば、たかが学者の、それも新羅の血が混じっている妹がどんな立場に置かれるか、あなたが知らないわけはないだろう。
それならば・・・、ソファンの妻になったほうが・・・」
「言うな!」

タムドクが毀れるほどに抱きしめている妹を、エンウはもう一度見た。
そののけぞる白い咽喉に紅い痣が見える。
ソファンの想いは、どこかではじけてしまった。

先ほど、まだソファンがタムドクの迎えだと信じていたとき、エンウはタムドクとソファンの想いが交錯する暗闇の深さに怖気を奮った。
しかし、今、あの時、エンウを見たソファンの瞳の中に浮かんでいた哀しみを、その紅い痣の中に見る。

「タムドク・・・様。
私は、あなたを裏切らぬ。
あなたのためなら命など惜しくない。
けれど、ソファンは友だ。
リレイは、大切な妹だ」
「言うな!!」

エンウは静かに扉を閉じた。
扉が閉まる瞬間、タムドクがリレイの胸に顔を埋め肩を震わせるのを見てしまったことをこの男は一生悔いた。





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